おやっとさです。今回はこちらをご案内ということで、
「鹿児島生まれで、広島には縁もゆかりもなかった人が、広島で暮らし、働き、そして広島を見つめ続けたら――何が見えるんだろう?」
そんな問いかけから始まりそうな一冊が、この5月末に出版されます。
しかも著者は、元新聞記者。さら現在は、広島テレビの経営にも携わる方。
鹿児島で生まれ育ち、広島とは最初は特別なご縁がなかった。
それでも広島という土地で人と出会い、文化に触れ、街の空気を感じながら年月を重ねていくうちに、外から来たからこそ見える“広島の魅力”が少しずつ輪郭を持ってきた…そんなまなざしで綴られたのが今回の新刊です。
ページをめくると、話題は実に幅広く。
広島とフランスの意外なつながり。
音楽文化。剣道や美術の世界。日本酒。そしてもちろん、広島東洋カープ。
さらに、被爆地・広島の「いま」をどう見つめるか。
地域に寄り添うローカルテレビの役割とは何か――。
私たち鹿児島県人にとっても、どこか重なる部分があるかもしれません。
“縁がなかった土地が、いつの間にか大切な場所になる。”
広島で暮らす鹿児島出身者には、きっと共感できる感覚ではないでしょうか。
鹿児島から見た広島。
そして広島からあらためて見えてくる鹿児島。
そんなふうに、二つの土地を行き来しながら読むのも楽しそうです。
5月末より書店に並ぶ予定とのこと。
気になる方はぜひ、お手に取ってみてください。
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広島で暮らす鹿児島人として。
そして鹿児島を想うひとりとして。
この一冊が、新しい広島の見え方に出会うきっかけになるかもしれません。
ではでは!